長瀞に来たからには、いろんなことにチャレンジしなきゃもったいないですよね! あれもしたいし、これもしたいし、一日では遊びきれない面白さ。パパ、ママ、もう一泊しよう!
荒川沿岸の眺望の開けたオートキャンプ場。詳しくはこちら »
長瀞といえば“水”のアウトドアスポーツ。初心者からベテラン、子供からご年配の方まで、どなたでも安心して楽しめます。
いまや長瀞の新名所。天然氷の甘さを実感してください。
人気の日帰り入浴「満願の湯」に隣接したトレーラーコテージがオープン!満願の湯入浴料込み、ペット宿泊可能棟ありと内容も充実。詳しくはこちら »
夏の涼を求めて毎年たくさんの家族が訪れます。スイカ割りもよし、ビールにバーベキューでカンパイ!もまた楽し。
お子様のエサ釣りから本格的なフライフィッシング、ルアーフィッシングまで楽しめます。詳しくはこちら »
当社は観光スポットへのアクセスも抜群。川遊びで疲れたら温泉でリフレッシュ、博物館で地球の歴史に触れてみる、たまには札所巡りで願をかけてみるのもいいかも。
標高497メートルの宝登山に架設されていて美しい山並みのパノラマが楽しめます。山頂付近にはロウバイ園、梅百花園、小動物公園、レストハウス、宝登山神社奥宮などがあります。
三千余点に及ぶ岩石・化石・鉱物・動植物が展示されています。恐竜の化石もあるよ。
願いは必ず満る、秩父温泉満願の湯はここから名づけられたのです。
隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がる長瀞の中心地。対岸には秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝も。荒川は、岩畳で青く淀んだ瀞となりさらに美しさを増します。
水の流れ落ちるさまや周囲の景色の雰囲気が日光の華厳の滝に似ていることから名づけられた、落差十数メートルの滝。滝壺の水は驚くほどに透明で、暖かい日には靴を脱いで足を浸してみるのもいいかも。
お堂の前には日本百観音霊場の砂を集めたお砂踏場があります。本尊は一本造りで室町時代の作と伝えられ脇侍に西国をかたどる西方浄土の阿弥陀如来と板東をかたどる東方瑠璃光世界の薬師如来とが祀られています。
花を訪ねて長瀞に訪れてみては。秩父地方は花の宝庫で 季節には色とりどりの便りが届きます。 春の桜から秋の紅葉まで。 心のオアシス、花通信をあなたに届けます。
長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道を北桜通り。600本の桜が約4キロメートルに及ぶまさに桜のトンネルです。
宝登山山麓の通り抜けの桜です。30種類、約500本の八重桜が植栽されています。
法善寺のしだれ桜は、 長瀞町の天然記念物に指定されています。お地蔵様と向かい合っているのが「与楽の地蔵ざくら」。 本堂前にあるのは「弥陀のさくら」です。
11種類、全333,000株の芝桜の絨毯が新緑の秩父路を鮮やかに彩ります。
標高583mの美の山(蓑山・みのやま)は、山頂付近が美の山公園として国民休暇村に指定されており、桜、つつじ、アジサイ、ユリ、ハギなど季節の花々を楽しめます。
長瀞の静かなる水の流れの色合いがその深みの碧を増す頃、岩畳対岸の紅葉もその彩りを濃くします。岩畳に佇み、目に映る鮮やかなコントラストを堪能してください。
長瀞岩畳は紅葉の鑑賞スポットとしても有名です。透き通るような秋空と、水面に映る鮮やかな紅葉が見どころです。
花はロウの様に融けそうで、香りがとてもよいのが特徴。芽が出ないうちに花だけが咲き、日当たりのいい場所に咲き、寒さにも強いです。
梅百花園の梅は、約170種類・約500本の銘種があり、12月中旬から3月いっぱい楽しめます。
白い花が枝を埋め尽くすように咲くユキヤナギは、3月下旬から4月中旬にかけて荒川流域の岩陰に白い花をつけます。これほどの群生地は珍しく、北限でもあります。
岩根神社の境内、社務所前の山林一帯、参道の両側に樹齢100年を越す見事なツツジが1,000株もの大群落をつくり、満開の時には全山花で埋まり、その様子は壮観の一言です。
一万坪の大群生は関東一。カタクリは、ユリ科の球根性多年草で、日本各地に自生しています。園内は遊歩道が整備され、最盛期には5万本の花を堪能できます。
秩父は300を越えるお祭があると言われています。そう、秩父は毎日どこかでお祭が行われていると言っても大げさではありません。あなたも参加できるお祭にもきっと出会えるかも知れません。
京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳き山祭り」に数えられ、祭礼当日は、絢爛豪華な2台の笠鉾と4台の屋台が曳行されます。
川面に映る灯籠流しの灯りと勇壮な万灯船。夜空を彩る対岸の花火。秩父路の夏の風物詩、長瀞の船玉まつり。船下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をお祀りしたのがその始まりとされています。
秩父地方で育まれた信仰行事「火祭祈願」を再興したもので、秘法の火祭り祈願「紫燈大護摩・火渡荒行」をいいます。裸足で修験者は火の上を歩きます。あなたも火祭りにチャレンジしてみては?